10/17(金)、10/18(土) に 熊本市民会館 にて開催された、
フォーラム2008:衛生薬学・環境トキシコロジーに参加してきました!
大学院生4名がそれぞれ演題を発表しました。
「メタボリックシンドロームマーカーの候補である脳由来神経栄養因子のクロフィブレート誘発ラット肥大肝での遺伝子発現亢進」
「発癌性芳香族アミン類によるCYP1A酵素の誘導と酵素活性への影響」
「3-メチルコランスレンによる芳香族炭化水素受容体の活性化に対するメチル化カテキンの影響」
「カルシウム拮抗薬によるCYP1ファミリー酵素の誘導;ラットおよびヒト肝細胞株での相違」
発表が終わったら、とりあえずは会場の隣にある熊本城を制覇!
加藤清正公と記念写真です。
そして、御飯を食べに熊本の街へGo!熊本は美味しいものがいっぱいです!
「馬刺し」「辛子蓮根」「ラーメン」「太平燕」美味しゅうごさいざました。
が、先生達はメタボになりそうでハラハラしています。
案内してくれたOGのDさん、ありがとね!
今回同行出来なかったみなさんも頑張ってデータを出して、学会に行きましょう!